ねんきん特別便とは
▼ ねんきん定期便とねんきん特別便の違い
「ねんきん定期便」と「ねんきん特別便」はいずれも年金の加入履歴などを社会保険庁から通知するサービスですが、 「ねんきん定期便」が約7000万人の現役加入者を対象としているサービスなのと違い、 「ねんきん特別便」は現役加入者に加えて既に年金の受け取りを始めている約3000万人にも送られます。
当初、2008年4月からの実施を予定して一部試行が始まっていた「ねんきん定期便」ですが、年金記録漏れが問題になり、その対策として特別便の実施がされる事になりました。
特別便は、約1億人に対し2007年12月から1年ほどかけて送られます。現在、宙に浮いた年金記録から個人を特定する作業が進められていますが、基礎年金番号に結びついていない約5000万件の記録について、平成19年11月からコンピューターによる名寄せ作業を開始し、まず記録が結びつくと思われる人へ優先的に通知し、その作業を来年3月末 までに終了させる予定です。
その後、4〜5月にかけて新たな記録がないと思われる受給者に対して通知を行い、6〜10月にかけては同様に新たな記録がないと思われる現役加入者に対して順次通知が行われます。
現住所の確認等も含め、現役サラリーマンには企業を通じて配布することも検討されています。
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